« 水面がタイルに反射して | メイン | ろぼろぼ »

かなづちでしたの

週に4-5日プール通い。でも、その実、ほんの数年前までかなづちでしたの。
発端は、おむつがとれて間も無い頃、海で溺れたこと。波打ち際で浮き輪で遊んでいたら、流されてね。どんどんおじさんたちと距離が離れていくの。その「すーっ」て遠ざかる感じが、すごく怖かったのを覚えてる。
んで、てん末は波にひっくり返されて、ごぼごぼごぼ……。次の記憶は砂浜で「口ン中砂だらけー」って思ったトコから。
そんだけでも、「海きらいー」てなるしょ?さらに、だめ押し。

私、ちびっこだったのですね。中学入学時で身長132cmです。つ、ま、り、中学になってもプールに入るときは爪先立ちしないと水面に顔が沈没するのです。そんな不安定な姿勢です。当然、転けます。ええ、何度も。友人達は笑うけど、こっちはもう必死よ、必死。転ける度に、相当パニックです。
当然「ぷーるきらいー」ですな、ええ。ずる休みしましたよ、何か悪いですか?
そんな、水を目の敵にしてウン十年を過ごして来た私に、いったい何が起こったか!?
今年で9年連続で行っている、屋久島縦走。下山すると目の前は海。楽しそうに泳ぐ同行者たちと地元の子供たち。そして浜辺でたったひとりで浮き輪を使う大人。本人には苦痛すら感じる状況なのです。
とはいえ「海岸ひとりじめ」ってことも頻繁なので、そう言うときは浮き輪でも良いの。ただ、すぐ手が届きそうなところにお魚たちがいて、追いかけて観察したいのに、えらい不自由だってことに目を瞑れば。
数年前代々木に引っ越すと近くにぷーるを発見。屋久島をより楽しむために、いやいやはじめてみました。泳げないけど、プールでもがいたり、水泳の入門書を買って読んでみたりしてね。
やっとこさ、クロールだけだけど、泳ぐことが楽しくなって来ました。今年の屋久島では去年より、もう少し気侭にお魚観察できそうです。

このページを編集する(管理者用)

コメント (4)

ふっふっふ、僕はスイミング一級ですけどね!

siho:

スイミングに「級」とか、あるですか!? へぇ×5

オタ:

ボクは2級でした。・・・で、高校の時には級はありませんでした。

みちや:

大丈夫 沖縄でも泳げないですよ
ボクも溺れた事あるし(笑)
浮き袋いいじゃないですか
大人なんだしシュノーケルやスキューバがありますよ(笑)
でも、がんばって少しなら泳げますアハ

コメントを投稿

Powered by
Movable Type