池谷祐二&糸井重里 朝日出版社
多分、良い本だと思う。
んだけど、微妙に視点の偏りを感じた。編集側の責任と思う。本文は違うけど、編集者自身が「科学者ってすごーい」て思っているのが行間から滲む。
取材時の科学者の年齢は31歳。科学者でそのとしは社会人ナリタテの頃。
研究テーマは別として、それ以外の「科学者的一般論」はさっぴいてみてあげないとー。編集は若輩の部分も含めて客観的に見てないとな。ましてや鵜呑みにしちゃだめだー。
と思った。
いま制作中のCD-ROMとエッセンスが似ているので、ひとのフリみて我がフリ直そうとしっかりインプットしました。
ところで、アタシはずっと自分のことを馬鹿だと思っていたし、いまだにそう思うことの方が多い。
いまさら、そう言う風な自分で決めつけることが「勉強ができない子をつくる」と言われても、とき既に遅し、だなぁー。
できれば学生のときに、この本に出会いたかった……。(でてないって、言うなー)