朝4:30起床。日の出をみるべく暗いうちにホテルを出発。10分ほど車を走らせると、「レンタカーはここから先は入れません」という看板があった。仕方なく下車し、歩く。
5:30。パンフレットを見ると「徒歩30分」とあったので、6:10ころの日の出には間に合うね、と歩き出すと何か変……。歩きはじめてすぐのところの看板には「展望台まで3.4km」とある。山道だと時速2kmなので、急いでも1.5時間かかる計算になる……。
『絶対、まにあいませんから~!』
さらに見ると、レンタカーは駄目でも一般車両は、第二ゲートつまりこの全然先まで入れるらしい。むきー!観光客いじめだ!
地面も真っ平らだし、轍はあるし、車が入れることは明白だ。もうっ!
ぎゃー。
くそっくそっ。
「保護林なので仕方ないのかも…」と一生懸命自分に言い聞かせながら、競歩のごとくのスピードで歩きました。途中、天然記念物のセマルハコガメを3匹も見かけたり、コウモリがふぁっさふぁっさと飛んできて驚かされたり、薄暗い熱帯雨林ってちびっと怖かったです。
ハブは夜行性だっていうから、暗いうちは足下に気を付けないと行けないしさ。
ここって、毒毛虫も毒カエルもいるしさ。
道に落ちている草木はなるべく踏まないようにして、土だけ踏むように気をつけながら歩いたよ。
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6:20。
50分で展望台にたどり着きました。もう、汗だくです。しかし……。ちょうど東の方向に木が生えているではありませんか。念願の「海からぽっかり顔を出す朝日」は、ここでも拝めそうもありません。
それでも、眼下に広がるマングローブ林は「熱帯雨林だー、ジャングルだぞー」って感じでちょっと良かったです。撮影がへたっぴだけどパノラマにしてみたよ。雰囲気伝わりますかね?
さて、次は島の反対側にある浦内川の上流にある2つの滝を見に軽登山です。(参考URL)
9:00の始発船にのりこみ30分で船着き場につきます。ここから往復1時間半のコースです。写真は一つ目のマリュドゥの滝です。
午後は、陸の孤島と呼ばれる「船浮集落」へ定期船で向います。別に何をするってわけでもないのですが、船でしか行けないとこに町があるっていうことにとても不思議感がつのったので百聞は一見にしかずと見に行きました。実は、ここが「イリオモテ山猫」が発見された場所らしいです。地図をみると展示施設もあるようなので……。
白浜港を出発して15分程度でつきました。海はいっそう透明度をましているようです。さて、散策しましょう。
……。
30分後。
見終わってしまいました。町は長方形に区画されているのですが、長辺を歩いても端から端まで10分程度の距離なんだもん。あてにしていた、展示施設ももう営業してないようで小学校やら、お社やらを見たら終わっちゃいました。しかたないので、15分ほど歩いて半島の裏側にある海岸まで行ってみました。(水着持ってきてないけど…)
とてもきれいな砂浜でサンゴ礁もあるし、シュノーケリングしたら楽しそう…。水着持ってくれば良かったなぁ。とか思いながら、また港まで戻りました。
そんなこんなの、西表島アウトドア系観光でした。