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暇もてミートソース

週に1日は会社に出勤しない日を作っている。
曜日感覚のずれ予防もあるけど、心とカラダの休息のためにね。

とはいえ今日のあいまいな天候のため、予定していた外遊びは断念…。その代わりに切らしていたミートソースを作ることにした。

でも、このミートソース作りって、時間かかるワリに暇なのよね。

弱火でたまねぎをひたすら炒めること4時間…。
弱火だから焦げ付く心配はないので、ガス台を見張る必要もなし。

もーれつに、とことん暇なのである。

腹立たしいほどに暇なのである。

仕方ないので読みかけで放置していたビジネス書もどきを読破した。
放置していただけあってほとんど意味はなかった。
暇に嫌気がさして伸ばした救いの手に握られた中身ががらんどうの本…。
心底がっくり。
同時に下手なビジネス書ほど対価に見合わないものはないなぁ。と実感。

学術書なら自分の無知にジレンマを覚えても内容不足を感じることは少ない。また小説ならば物語りの内容もさることながら、描かれている世界観やそれをつむぐ筆致に技を感じる。

ちょっとミートソースを軽くまぜてきた。
肌色くらいの色付きだ。
目標の飴色になるには、まだ1時間はかかるだろう。

未読の本を並べてある書棚を見やる。アシモフとクラークの横にある、アシモフとクラークの本の半分の薄さの本を手にした。
古本屋で買ったまま、開きもしなかったシドニィ・シェルダンだ。

実はシドニィ・シェルダンの本はこれが初読になる。
1ページ目を開く。
さすがにテンポの良い出だし…。ふーむ、あと1時間の暇ツブシの伴にするとしようかな。

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コメント (1)

chobi:

しどにーしぇるだん…。やばいくらい一瞬で読めちゃうよね。
内容はあまりないかもですが、惹きつけるワザは見習いたい。
そしてそんな暇つぶしにはピッタリかも。

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