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羅臼湖トレッキング

前の日、羅臼の町で、「羅臼湖に行くんだ」というと、「熊の親子が出ているから止めとけ」といわれました。

なので、金物屋さんで、熊よけの鈴を購入しました。コレで安心。

羅臼湖は、知床街道から片道2時間程度で着けるお手軽コースです。勾配もそれほど厳しくなく、400mほどなので、トレッキング初心者でも無理なく行けます。
実際、往復したときにすれ違ったかたがたは登山靴ではなく魚屋さんが履くようなひざまである長靴を履いていました。これは、雪渓が残っているシーズンだったことも大きな要因だったと思います。
雪解け水が小川のように流れている箇所もあったので、長靴は正解だなと思いました。

羅臼湖は、道々、1の沼から5の沼までの景色を楽しみながら、最後に大きな羅臼湖にたどり着きます。

アップダウンが少なく歩きやすい上に、知床連山の緑や水面に映る空の青さ、雪渓の輝く白を感じながら歩けるので、疲れも忘れてただただ楽しめました。


ガイドブックには、「登山口が分かりにくい」と書かれていますが、ちょうどカーブの外側に位置するところにあるので、確かに見落としがちになってしまうかもしれません。ただ、私が行った時には、人影もみえないのに車やバイクが数台止めてあったので、知床街道に沿って駐車している車を見かけたらそのあたりで、車を停めて登山口を示す看板を探してみると良いと思います。

ちなみに、知床峠と熊の湯のだいたい中間地点にあります。

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