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08.散文 アーカイブ

2006年05月07日

語学留学

語学留学すべく代理店に手配する。
なんどかヒアリングを受ける中で顔見知りになった方と意気投合!
一緒にあれこれ準備していたらあっと言う間に、出発当日。

成田空港にむかい、合流したメンバーとともに添乗員との集合場所に…。

「あ!パスポート持ってないー!!」

泣く泣くその旨を添乗員に伝えると、
「カード持ってるなら、大丈夫。パスポート無いと換金してもらえないから少し不便だけど行くには行けるから…」

と皆がそろって平然とした顔でいう。

(え゛ー?)
納得の行かない気持ちのまま視線をそらすと、TVモニターが目に入った。
モニターには、いくつもの呼吸孔を持つ巨大両性類の"バンバリアーナ"のサーカスが映しだされている。

四肢と首に開く呼吸孔から人が噴射され、空でトンボを切って、すとんとまた孔に戻るのだ。

バンバリアーナと団員の呼吸がぴったり合わないとできない高度な技だ。

「早く向こうでコレを生で観たいな…」

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2006年01月30日

タチの悪いもの

ものを知らぬ幼子よりも
物知り顔で悪さする大人

2006年01月29日

身の丈

身の丈が足りんと背伸びしても、
どこかにゆがみが来るわけで。
ゆがみを張りぼてで補強してみても、
背伸びをやめねば同じこと。

欲と幻惑に眩まされぬよう。
遙かに浮かぶ稜線目指し行く。
道がなければ、回ればいいさ。
百里先見て、足元取られるくらいなら、
足元、すり足、一歩ずつ、
もう一歩先見て歩けばいい。

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2005年05月07日

空っぽの隙間に…

ボクには名前がありません。
ボクはどこにいるのでしょう?

ボクには望みがありません。
ボクは何をすればいいのでしょう?

ボクには隣人がいません。
ボクは存在しているのでしょうか?

ふと…
ふと…

ぽっかりとした真っ黒な空間に吸い込まれそうになるとき、漂う心が問いかける。

この道はどこにつながっていくのだろう?

2004年12月27日

なみなみ

海はなみなみ
光はなみなみ
人もなみなみ。

波は繋がり
波は共感
波は意思。

波受け、新たな波が、産まるる。
意思受け、新たな気付き、産まるる。

善きも悪しきも波ならで人のもと創らる。

願わくは悪しき波を産まぬこと。

2003年12月05日

ボクに分かること

ボクはいま。

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About 08.散文

随想とか詩とか、フィクションの文。

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