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ラボ

2017.07.06
MESHで粘土をハックしよう

2017.7.22 金沢市キッズプログラミング教室内のワークショップのレジュメです。ワークショップの参考になれば嬉しいです。

MESHはSONYが販売する、プログラミングガジェットです。
操作の容易さから、初めてプログラミング触れるときのタッチ&トライコンテンツでよく使います。
毎回、説明の手間なくワークショップができるので、そのやり方をご紹介します。
今回の粘土ハックはいつもより説明が必要なので、粘土じゃないときはもっと楽チンです。

まず、こちらはMESHの公式チュートリアルです。
MESHを使い始める方へ
1 オープニング
2 MESHとは
3 セットアップ MESHアプリのダウンロードとインストール
4 セットアップ デバイスの設定確認
5 セットアップ MESHタグの電源確認
6 セットアップ MESHアプリの起動
7 セットアップ MESHタグのペアリング
8 基本操作 タグ同士をつないでみよう

ただ、これをこのまま流すと冗長なので、ダウンロードして短く編集しました。
2.MESHとは(0-19秒目まで)
6 セットアップ MESHアプリの起動(0-3と30-37秒)
8 基本操作 タグ同士をつないでみよう(全部/0-1:26秒)
これで、全部で2分弱です。

工作ありのワークショップにしたいときは、本編で「しゃべるコップの作り方」を見せてみんなで作るといいでしょう。

■ワークショップレジュメ
導入部:(ここは毎回同じ)
1.はじめに、みんなに「プログラミング初めての人!」と聞く
 ※受け例「プログラミングはものづくりのひとつです。工作するとき、ハサミやのりの使い方を覚えるでしょ?早速、MESHのプログラミングの方法をみてみよう」
2.前述のビデオを見てもらう
3.動画でみたように、ボタンタグを押したらLEDタグが光るものを作ってもらう
 →できた子には、色や光の強さを変えてもらう
「難しかった人!」って聞いてもいいですね。

本編:(ここはアレンジしてください)
4.動画表示:ボタンタグとGPIOタグで(部品の)LEDライトを光らせてみよう

5.伝導粘土の使い方
 丸めた2つの粘土をMESHから伸びるケーブルの先につけて、さらにLEDをつなげます。点きますね。
0706_1.jpg

 今度はその2つの粘土をくっつけてみよう。消えちゃいますね。ショート回路っていってだめなやり方です。
0706_2.jpg

粘土をくっつけられないのは、不便ですね。電気を伝えない「絶縁粘土」というものをはさむと大丈夫です。(今回は白で作りました。色がついているのは伝導粘土)

6.動画表示:MESHで粘土をハックしよう!

あとは、好きに工作をしてもらえばよいかと。

ちなみに、この伝導粘土は私のアイディアではありません。下記のサイトを参考に作っています。
サンプルも公式動画のなかのものを参考に作っています。

参考までに、公式サイト。
http://squishycircuits.com/recipes/

公式の動画も載せておきますね。

 
 

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